【和双龍】
(わそうりゅう)
「普段着る物にもアートしたい!」
ヒーリングArtist 祈り絵師 恵光(森恵)と
ソーイングArtist 高橋ルミによる
『着るアート』『和の世界観』をコンセプトとした創作活動のことです。
そのネーミングは、陰陽が調い最強のパワーを持つと云われる二柱の龍【双龍】と、「互いに尊重し、助け合う、合わさり得るもの」の意味を持つ【和】を組合せています。
2021年、文房堂ギャラリーでの初アートイベントにて作品発表。
天女観音が舞う和の世界と天使たちの優しい光りの天界を融合した世界観は大好評を博す。
2022年はピアノとバイオリンに和太鼓を合わせたアートライブのショーにて、歌と舞のパフォーマンスで新たな和双龍の衣装を纏い、その世界観の進化を表現。
2023年はアートライブのステージ衣装の他、舞台衣装も制作し表現の場が広がっている。
2024年、新作『和ドレス』を発表。
同年5月、満を持して初の二人展『和双龍展』開催。
<高橋 ルミ>
ソーイングartist、デザイナー。
コンテストドレスや社交界ドレス、舞台衣装なども手掛ける。
美しいだけではなく、着る人の気持ちに寄り添い手掛けるオーダードレスは多くの顧客の支持を集めている。
また創作領域は、洋裁だけに留まらず、動物刺繍、アーティフィシャルフラワーやワイヤーアートなど多彩。